旅んちゅ

バックパッカーマガジン

MENU

【クレイジージャーニー出演】北極冒険家・荻田泰永とは!?大学中退してフラフラしていた青年が冒険家に至るまで

11月22日放送のクレイジージャニーでは、北極冒険家の荻田泰永さんが紹介されていました。

北極冒険家なんて、普段生活している中では全く聞きなれないキーワードですね。

荻田泰永さんとは一体どんな人物なのでしょうか?

やりたいことが見つからず、大学も中退してフラフラしていた青年が、日本人初の偉業に挑むようになった経緯とは?

 

今回はこの北極冒険家である荻田泰永さんに注目してみました!

 プロフィール

f:id:kanten1215:20151126105934j:plain

名前:荻田泰永(おぎたやすなが)
生年月日:1977年9月1日
出身地:神奈川県愛甲郡愛川町
学歴:神奈川工科大学中退
職業:北極冒険家

 

経歴

荻田泰永さんとは一体どんな人物なのでしょうか?まずはその冒険歴から見てみましょう。

  • 2000年 「北磁極を目指す冒険ウォーク2000」により、レゾリュートからの北磁極までの700km徒歩行
  • 2001年 カナダ北極圏レゾリュート滞在トレーニング
  • 2002年 レゾリュート〜グリスフィヨルド(カナダ最北集落)までの500km単独徒歩行
  • 2003年 カナダ北極圏ビクトリア島徒歩行
  • 2003年夏 ビクトリア島ツンドラトレック
  • 2004年 グリーンランド犬ぞり縦断行、シオラパルク〜アンマサリク2000km
  • 2006年 カナダ北極圏ケンブリッジベイ偵察行
  • 2007年 レゾリュート〜ケンブリッジベイ1000km単独徒歩行(500km地点にて火傷により断念)
  • 2008年 夏のツンドラトレック
  • 2010年 レゾリュート〜北磁極700km無補給単独徒歩行
  • 2011年 レゾリュート〜ジョアへブン 〜ベイカーレイク 1600km徒歩行
  • 2012年 北極点無補給単独徒歩に挑戦(途中断念)
  • 2014年 北極点無補給単独徒歩に挑戦(途中断念)

あまり聞きなれない地名ばかりですが、すべて北極圏の地名です。

徒歩やら犬ぞりやら、ほぼ毎年のように冒険していますね。

北極にはそれほど彼を引き付ける魅力があるのでしょう。

では、そもそも何がきっかけで北極を冒険するようになったのでしょうか?

 

 冒険家になったきっかけ

当時大学生だった荻田泰永さんは、人生にこれといった目標もなく、毎日ただふらふらと過ごすような日々を送っていたそうです。

そんなある日、偶然観ていたテレビ番組で大場満朗さんという冒険家が北極の話をしているのを目にしました。ちなみに大場さんとは、植村直己賞をはじめとして、多くの賞を受賞する日本を代表する冒険家のひとりで、北極海単独徒歩横断などの冒険を成功させています。

この番組によって北極に興味を持った荻田泰永さんは、番組に出演していた冒険家の大場さんが企画していた「北磁極を目指す冒険ウォーク2000」に参加することを決意します。

この企画によりはじめて北極を訪れた荻田泰永さんですが、それまで海外旅行もしたことがなく、アウトドア経験もまったくなかったというのですから驚きです。

このとき目にした北極の世界が荻田泰永さんを魅了し、北極冒険家としての人生を歩むきっかとなりました。

 

現在挑戦中の冒険

f:id:kanten1215:20151126110329j:plain

現在、荻田泰永さんは北極点無補給単独徒歩到達という冒険に挑戦しています。

この無補給単独徒歩というのは、一度スタートしたら、ゴールするまで物資の補給をせずに目的地まで単独で歩いていくというスタイルです。

出発点のカナダの島から北極点までは800キロメートル、50日間の冒険です。つまり50日分の食料などをもって歩いてゴールを目指すわけです。こ

の北極点無補給単独徒歩到達ですが、日本人での成功者はまだ1人もおらず、世界でも2人しか成功していないかなりハードな冒険です。

荻田泰永さんも過去に2度挑戦しているものの、2回とも失敗に終わっています。次回の挑戦は2016年になるようです。

 

荻田さんを応援する人たちの夢ものせて、ぜひ成功させてほしいですね。

広告を非表示にする